生麺パスタへのこだわり

おいしいパスタはザラザラでモチモチ

こだわりの生麺は、

職人が、イタリア伝統技法のブロンズダイスを用いた製造している特別な麺です。

表面がザラザラしており、太さが2.5mmもある太麺です。

製造日当日の天候、温度、湿度など、常に変わる条件に合わせて職人が微妙な調整を行います。


原料の小麦は、市場にはほとんど出回る事のない、カナダ産の最高級品種のデュラム小麦を銘柄指定で直接取り寄せており、

これを静岡の指定工場で、贅沢に、外皮の部分は捨て、中心の胚乳部分のみを粗挽きにしたもののみで作り上げます。


美味しさを壊さぬよう、保存料、添加物も使用しておりません。

また、主力の生麺である、ロングパスタのスパゲティーは、

つなぎには卵は加えずに、出来るだけ少量の水と塩だけで生地を練り上げます。


せっかくの小麦も、

原料の混合や熟成、成型などの各工程にて熱が発生してしまうと旨みや風味が損われてしまいます。

「原料、製造にこだわれば必ず美味しいものができる」という信念のもと試行錯誤の末に辿り着いた無加熱製法により、

小麦本来の持つ旨みが味わるこだわりの生麺パスタとなります。


乾燥パスタは一切使用しておりません。

真の生麺パスタの美味しさをご体験ください。

  • 良質な小麦の豊かな風味が鼻を抜けます。
  • 生麺にソースがよく絡む、一体感のある味わい。
  • 2.5mmもの太麺ならでは!の、存在感のある噛み応えと忘れられないモチモチ感。


こだわりの生麺パスタの味を最大限に活かし、
おいしさわ追求した、コパンならではの味である、
真の生麺パスタを提供致します。

コパンが大切にしている4つのこだわり。

1

小麦

こだわりの高品質なデュラム小麦100%で製麺しているので、小麦の風味が口いっぱいに広がります。

2

生麺

ツルツルの舌触りなのに、ソースがよく絡む独自の麺!表面のザラザラが特徴のこだわりの生麺を使用。

3

茹で上げ

茹で上げならではのプリプリとした歯切れの良さが売り!出来立てアツアツをご提供。

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4

品質

いつも変わらぬ、安心品質のおいしいパスタ!
独自の調理法でのこだわりの味を提供。

そもそもパスタとは?

小麦粉に水や油、卵を加えて練った生地を麺棒で薄くのばし、

成形したものがパスタと呼ばれ、いろんな種類や形がありその数は300種類にも及びます。


例えば、日本人に馴染みのあるスパゲティーとは、数あるパスタの種類のひとつので、太さ1.6mm程度の紐を意味する細長いものを指します。

断面が円形で長さが25cm程度のパスタの中で、太さに応じて、

2mmの太いものをスパゲットーニ、1.6mmをスパゲッティー、さらに細い1.3mmをフェデリーニ、1.2mm以下をカッペリーニと呼びます。


その他、円筒状(穴あき)の直径2~5mm、円周部の肉厚1mm前後のショートパスタをマコロニ。

円筒状のショートパスタの両端をペン先のように斜めにカットしたショートパスタをペンネ。

麺の幅が5~10mm前後の平めん状のロングパスタをフェットチーネ。


なんとなく、聞き覚えのあるパスタがあったのではないかと思います。

スパゲティーは、数あるパスタの1つだったんですね。

パスタの歴史



○起源


パスタの歴史はとても古く、諸説ありますが、古代ローマ時代から食べられていたと言われています。

当時のパスタは、現在のように茹でて食べるものではなく、練った生地を焼いたり揚げたり、粥のようにして食べたりしていたようです。


13世紀になると、パスタは肉やミルク、チーズなど共に食べられるようになり、

富裕層は、砂糖やシナモンなどの香辛料をかけておりました。

当時のパスタは、手作りなので大変な手間のかかる物でしたが、

この頃から、少しづつ現代と同じような食べ方が普及し始めます。

※添付画像:パスタづくり14世紀


○トマトとの出会いでイタリア国民食へ


現代のようにソースとからめて食べるパスタ料理がイタリアに普及し始めたのは、トマトとの出会いがきっかけでした。

16世紀の大航海時代に、イタリアのナポリ地方に持ち込まれたトマトが広く栽培され、

パスタとトマトの組み合わせる事のおいしさに気づいたイタリア人の国民食として広く普及する事となりました。


また、この頃のナポリでは飢饉が発生し、乾燥させたパスタが保存食として開発されます。

保存の効く乾燥パスタは、民衆にパスタを日常的に食べる機会を与え、

それまで打ち立ての生パスタの旨さを味わえた富裕層以外にも、「ご馳走」としてではなく賞味できるようになります。



○産業革命で世界中へ波及


18世紀後半にイギリスで産業革命が起ります。これによりイタリアのパスタ産業も急速に機械化が進みました。

当時、パスタの製法といえば手作りが主流でしたが、動力に蒸気機関が加わり、生地を押し出すプレス機が用いられるようになります。

19世紀には、パスタプレス機の押し出しである金口のメーカーが出現し、様々な形状をした乾燥マカロニが出回ります。

このときの金口(ダイス)の材質は銅(ブロンズ)でした。

そして、いよいよ20世紀、金口には、銅に代わって新たにテフロンが導入されます。

プレスにより熱が蓄積される銅とは違い、テフロンは蓄熱されないので、麺の風味が熱で劣化せずに大量生産が可能になります。

品質の安定と生産性の向上により乾燥パスタの価格が下がり、イタリア人のアメリカ移民と相まってパスタが一気に世界中へ波及します。


○そして日本へ

日本でパスタが一般化したのは、イタリアより配合から乾燥までを連続で行う全自動式の本格的製造機が輸入されるようになった昭和30年代以降のこと。

特に、本格的なパスタ製造機導入の契機となった昭和30年は「パスタ元年」といわれています。

その頃の国産パスタは、日本人の味覚や食感の好みに合わせて、複数の小麦粉をブレンドして作られていました。